継続的に費用がかかってしまう

ホームページ制作にかかる初期費用を安くしたい、そんな場合に適しているのが月額定額制料金です。毎月一定の金額を支払う形で利用できるため、高額になりがちな初期費用の負担を大きく下げることができます。しかし費用の面を重視しているのなら、月額制料金のデメリットについても注目しておくことが大切です。一括で支払うパック形式とは異なり、継続的に支払いが発生します。ホームページを長く運用すればするほど、トータルでかかる費用が大きくなっていくのです。こうしたサービスではサイト更新が行われない月についても、月額料を支払う必要が生じます。公式サイトとして長く利用したい、という場合にはデメリット面のほうが大きくなるかもしれません。

解約するとホームページそのものが無くなる

月額定額制料金でホームページ制作を依頼する場合は、契約期間に注意を払う必要があります。こうしたサービスでは最低契約期間が決まっていることが多いため、途中でホームページが不要となった場合でも、すぐに解約することはできません。そして、最低契約期間を過ぎた後に解約をすると、ホームページそのものが無くなる形となります。また独自ドメインについても同時に解約されることになるため、注意が必要です。その独自ドメインを使ったメールアドレスについても、解約後は使用できなくなります。サイトの所有権やドメインの移行について対応してくれる場合もありますが、一定の手数料が必要となるでしょう。月額定額制料金を利用するなら、解約後のことも考えておくことが大切です。

ホームページ制作会社と呼ばれる存在が発生した時期は具体的には不明ですが、2000年代初期には業種として既に広がりつつあったとされています。